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レジ打ちさせてもらえんねん
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いつの世にも、他人の目から見ればいっこう重要でもなんでもない地位を自分ではさもたいそうらしく思いこんでいる連中があるも のである。

さて。

近所に美味しいパン屋さんがあります。
ある時間帯には、そのパン屋さんの半径50m以内には近寄ってはいけません。
あー、あの香ばしいパンの焼ける匂い。思い出すだけでよだれが。。

休憩中に、ネットでニュースを見ていたら、こんな記事が。春日、淳から交際報告なくショックというものですが、こういう話題が最近多いですよね。
春日、淳から交際報告なくショック
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000003-dal-ent

春日、淳から交際報告なくショック、なんていう話題は、今後も形を変えて出てくるわけで、まさに歴史は繰り返す、ですよね。おおげさかな。

そんなこんなで、気が付けば時間は過ぎていて、仕事のリミットも迫っているわけで・・・。まあ、仕方がないことではありますが。

まあ興味深くはありますが・・・。春日、淳から交際報告なくショックという話題について、もう少し詳しく知りたいと思いました。



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三天神といえば、太宰府天満宮(福岡県太宰府市)、 北野天満宮(京都市上京区)、防府天満宮(山口県防府市)。


【09年のビール販売、アサヒがV9 キリンと20万ケースの“ハナ差”】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100108-00000549-san-bus_all.view-000

おっと、いつの間にかこんな時間か。そろそろ出かけなければいけませんので、この辺で。



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自分だけかもしれませんが、最近<調査>「家族と触れ合う時間」、4人に1人が「1日2時間以内」―中国なんていうニュースを見ると、その関連の情報もあさっちゃいます。

<調査>「家族と触れ合う時間」、4人に1人が「1日2時間以内」―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000017-rcdc-cn

そ、そうだったんですね。<調査>「家族と触れ合う時間」、4人に1人が「1日2時間以内」―中国、というニュースを聞いて、少し驚きましたが。。。いえ、ホントはそれほど驚いてないですが(笑)

そういえば、とても役に立ちそうなサイトを見付けました。
悩み事の解決策を探すのに使えそうです。

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悩みがない人なんていませんもんね。



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さてさて。

友人のマンションに遊びに行ったときの話。
インターフォンで友人にオートロックを解除してもらってエントランスに入るわけですが、そのときに一緒に知らない人がさっと入ってくることが、よくあります。
これってオートロックの意味、まったくないですよね。


「希望の灯(あか)り」分灯式=神戸市
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100110-00000019-jijp-soci.view-000

と、このような記事なわけですが。個人的には「「希望の灯(あか)り」分灯式=神戸市」というような記事は気になって仕方がありません。

明日の会議用の資料を作らなければならないため、今から気合を入れて作業です。では!



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仕事の合間にニュースをチェック!お、はやぶさ後継 小惑星に衝突体っていう話題。コレ、どうなんですかね。

【はやぶさ後継 小惑星に衝突体】
 小惑星探査機「はやぶさ」の後継機は、爆薬を詰めた衝突体を小惑星に突入させ、小さなクレーターを作って内部試料を採取する見通しとなった。衝突体の突入は、米国が彗星(すいせい)や月で行った例があるが、小惑星では世界初となる。計画案の概要が固まり、宇宙航空研究開発機構の準備チーム長、吉川真准教授が7日、同機構相模原キャンパスで開かれたシンポジウムで発表した。  この「はやぶさ2」は、早ければ2014年に種子島からH2Aロケットで打ち上げられる。目標は、はやぶさが探査した「イトカワ」と同様に軌道が地球と火星の間にあるが、有機物が多い別タイプの小惑星「1999JU3」(直径約1キロ)。18年6月に到着して1年半、観測と試料採取を行った後、20年12月に地球に帰還、試料入りカプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。  2号機の本体は、1号機で故障した姿勢制御装置などを改良するが、ほぼ同じ設計。衝突体は直径約20センチ、重さ10キロ程度の円筒形で、小惑星の上空数百メートルからゆっくり投下。本体回避後に爆発させ、ふたが変形した金属塊を秒速2~3キロの超高速で地表にぶつけて、直径2~7メートルのクレーターを作る。  1号機は世界で初めて小惑星への離着陸に成功し、岩石の集合体であることを解明したが、計画通りの試料採取ができなかった。2号機は確実に試料を採取し、地球の海や生命のもととなった物質を探る。製造費は1号機(127億円)を小幅に上回る程度を見込み、予算確保を目指す。吉川准教授は「『JU3』は欧米も探査を検討しているが、はやぶさ2はその予算の3分の1で実現できる。最初の打ち上げ機会を逃すと、次は24年ごろになり、技術が蓄積されたチームがばらばらになってしまう。すぐにでも着手したい」と話している。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100107-00000175-jij-soci

どうですか。はやぶさ後継 小惑星に衝突体についてはしばらくの間要チェックだと思います。

おっと、いつの間にかこんな時間か。仕事中も、これくらい時間が早く過ぎてくれるとありがたいんですけどね。


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