われわれも、間違った原因に心を乱されているときに正しい弁護や言訳をもってこられると、真理と無実に対してさえ怒ることがいくらでもある。

はい。

えー、こないだまた、仕事で録音された自分の声を聞いたんですけど、何度も聞いてもなんだか恥ずかしいんですよ。妙に変な声に聞こえるんで。

さっき、＜原発停止拡大＞電力９社、年２兆円負担増っていうニュースを見ました。もう知ってました？

【＜原発停止拡大＞電力９社、年２兆円負担増】
　東京電力福島第１原発事故と中部電力の浜岡原発停止の影響で原発の稼働停止が全国的に広がり、火力切り替えのコスト増が沖縄電力を除く電力９社で年２兆円に膨らむ可能性があることが６日、分かった。７社は、今夏の供給余力が適正水準を下回る懸念があり、電力供給は綱渡りだ。原油価格高止まりも発電コストを押し上げ、...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000006-mai-bus_all

うーん、ちょっとお腹の調子がわるいな・・・

トイレにこもろうかな・・・

運命は我らを幸福にも不幸にもしない。ただその種子を我らに提供するだけである。

さてさて。

今日の占いカウントダウンによると、本日の運勢は結構いいはずだったんだけど、ナゼにこんなにトラブルが起こるんですか。まったく。

仕事に疲れたら、ネット閲覧^^
というわけでニュースでもチェック、チェック。
お、こんなのはどうですか？

「グーグルへのハッカー攻撃に中国政府が関与」を否定、「中国も被害者」―中国国防部長
2011年6月6日、シンガポール華字紙・聯合早報によると、シンガポールで開催された第10回アジア安全保障会議（シャングリラ対話）で、中国の梁光烈（リャン・グアンリエ）国防部長は、米グーグルの電子メールサービス「Gメール」に対するハッカー攻撃に中国政府が関与していたとする指摘を否定した。 【その他の写...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000009-rcdc-cn

あ、気がつくと予定が迫ってます。アセ、アセ。


「グーグルへのハッカー攻撃に中国政府が関与」を否定、「中国も被害者」―中国国防部長という話題をみて、昨今こういう状況なんだなぁということが何となくわかった気がします。やはり情報はこまめに拾っておかないとついていけないですね。

金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる。


さてさて。

懐かしい友人からのメールはなんだか嬉しいものですね。
さっそく今度会う約束をしました。楽しみだなぁ。

あ、そうだ。揺らぐ２５％削減目標　温室効果ガス、原発頼れず達成困難というニュースについて一言。「いい加減にして」

【揺らぐ２５％削減目標　温室効果ガス、原発頼れず達成困難】
　■産業界反発、削除案も 　東京電力福島第１原子力発電所事故を受け、２０２０年までに温室効果ガスを１９９０年比で２５％削減するという日本の目標達成が困難となっている。温室効果ガス削減の切り札だった原発に頼れなくなったためだ。与野党は２５％削減目標の取り下げを含む見直し案を協議し始めており、鳩山由紀...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110607-00000107-san-bus_all

毎月少しずつお金を貯めていきなさい。
そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの少なさに。

ホントに久しぶりに漫画喫茶に行きました。

ワンピース一気読みを目論んでいたのですが、意外と時間がかかりますね。。。
あと5回は通わないと無理。

そういえば、松本人志の初監督作品『大日本人』がハリウッドで生まれ変わる!!っていうニュースをネットで見たんですが、もうちょっと詳しく知りたいな。と思いました。

松本人志の初監督作品『大日本人』がハリウッドで生まれ変わる!!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110606-00000339-orista-ent

目標は大切なものだけれど、目標に縛られてもっと大きな目標を見失うのは馬鹿げていると思います。
と、いう理屈をこねながら今日の仕事を終わろうとする今日この頃。

なるほどねぇ。

えーと先日、何もないところで派手につまづいてしまいました。
ホントに何もないんですよ、それが。１ミリくらいの段差？
こういうときって、周りの目が妙に気になって恥ずかしいですよね。いや誰も気にしてないのはわかるんですけど。
ってなわけで足早に立ち去りました。

「省エネ家電」がトップ＝西日本も9割が節電意識―日本生命調べ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110605-00000030-jij-soci

ってな記事でした。