【国内待機家族は歓迎「現実味帯びた」　１５歳未満脳死　移植手術すべて終了】
　■「理解と共感、広がって」 　過去に海外渡航移植を行い元気を取り戻した子供の家族は、初の１５歳未満からの臓器提供を過去のわが身と重ね合わせ、移植医療の新たな一歩と歓迎。国内で移植を待つ子供の家族も希望を見いだしたようだ。 　「移植を望んでいた患者の家族として、国内で最初の提供者になられたご家族...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110415-00000110-san-soci

さてと、現実逃避はこれくらいにして、書きかけのメールでも仕上げるか。どうもビジネスの丁寧メールって書いてるとテンション下がるんですよ。